平成30年近畿いずも会秋レク開催結果

平成30年近畿いずも会秋レク開催結果

平成30年11月13日(火)近畿いずも会では秋のレクとして、国立京都迎賓館京都府庁旧本館を訪ねました。

まず国立京都迎賓館は、海外からの賓客に対し心をこめてお迎えし、日本への理解と友好を深めていただくことを目的に、平安建都1200年事業の一環として、日本が世界に誇る伝統・文化を象徴する施設ということで数寄屋造りの伝統的な意匠を施した建物として平成17年に建てられました。

内部は、聚楽の間・夕映えの間・藤の間・桐の間と分かれており中央に位置する庭園と合わせいずれも最高級な素材・技術・技巧で造られているそうです。

次に京都府庁旧本館ですが、明治37年(1904)12月20日に竣工され、昭和46年まで京都府庁の本館として、また、現在も執務室として使用されており、創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古のものだそうです。
ルネサンス様式に属する建物の外観は、正面の一段高くなった屋根を中心に左右両翼に対称に張り出した形となっており、西洋近世の大邸館をほうふつとさせるものがあります。建物内部には和風の優れた技術が巧みに取り入れられており、内部意匠は建築よりも、むしろ工芸品といった趣さえ感じられました。

秋の紅葉間近な一日でしたが、日常的には見ることが出来ない、いずれも超高級な気品のある文化財を目の当たりにし大変幸せな気持ちになりました。

お楽しみの昼食は、京都御苑の西側にある京都ガーデンパレスで祇園祭を象徴するような器の京料理を堪能し、和気あいあいとお互いの健康と孫の話で盛り上がり、日頃のストレスを吹っ飛ばす勢いで楽しい食事会となりました。

近畿いずも会では、来年の春レクも企画しますので、会員各位のご参加をお待ちしています。